ショッキング。
カッコよく生きて、カッコよく笑う。
その事以外に何も興味はない、どーもポクです( ・∀・)ノ
とりあえず何事も続けることが大切だと思うので、今日も書いてみます。
今日もまったり曜日で、暇な時間(仕事)をいかにやり過ごすか、これがテーマでした。
朝からのんびりトースト食べて、ゆったりした気分でほのぼのと穏やかな表情で出勤しました。
ノコノコと歩いていると、鶴っぴーから着信が…
とりあえず面倒臭そうなので放置。
すると、また鶴っぴーから着信が…
やはり面倒臭そうなので放置。
すると、しつこくまたもや鶴っぴーから着信が…
例に漏れず放置。
そして職場に到着。
一服こいたところで、仕方ないから鶴っぴーに折り返し電話しました。
絶対 面倒臭いこと頼まれんだろうなぁ…はふぅ。
って思いながら電話すると、鶴っぴーのもしもしの声。
あ、因みに鶴っぴーってのは、会社の上司です。
「ふなっしーがインフルエンザになっちゃったから、代わりに現場行ってきてくれ」
こんな内容でした。
もうね、ショックを隠しきれませんでしたよ。
ショッキング。
テレフォンショッキングよりずっとずっとショッキング。
タモさんのグラサンはレイバン、それもポク的にはショッキング。
それと同じくらいショッキングな内容でした。
まったり曜日なのに?
まったりモード全開で、ここでこうして足組んで煙草プカプカしながら仲間と談笑してるのに?
俺一人だけ現場へ行けと?
このまったりと流れる暖房の効いたポカポカ快適空間から飛び出して、外の忙しなく流れる凍えてしまいそうなほど寒いストレス社会、日本。の空間に行って働いてこいと、そう申すのか!鶴っぴーよ!
そんな想いを胸に秘めながら、わかりました!と快く承諾したフリをしましま。
しましま?
打ち間違えましたね。
完全にポクのミスです。
スマホから書いてんですけどね、スマホがポクの指の速さについて来れないんですかね、よくミスするんですよ。
まだまだ時代がポクに追いついてないなって、そう感じます。
で、嫌々ながらも仕事してきました。
テキパキと、メリハリが大事ですからね。
で、帰宅。
子供らの笑顔で超幸せ気分になりました。
明日から忙しくなるんで、これから子供寝かし付けだし、そろそろ終わりにします。
睡魔とスイマーは全然違うよ、どーもポクでした( ・∀・)ノ